これまで観測された史上最大の『音』とは - EUROPA(エウロパ)

これまで観測された史上最大の『音』とは

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小さい音から大きい音まで、何らかの音に囲まれて私達は生活しているのですが、この『音』についてこれまで観測された中で最も大きい音はどのようなものはご存知でしょうか。ヒントとして、その音は地球を3~4周したというとんでもない音量になります。

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「音」は空気中の分子が振動し、それが鼓膜に伝わることで認識されます。普段の生活でも騒音に見舞われることがありますが、地球上で記録された「最大の音」とは何なのか、そして「音の限界」とはどこなのか、Nautilusがまとめています。


GIGAZINE


この音が観測されたのは1884年です。音の発生源はインドネシアのジャワ島とスマトラ島の中間に位置する島「クラカトア」の大噴火により生じたものです。

どのような音が聞こえたのかについて、当時の記録によると、発生源から2000km離れたアンダマン・ニコバル諸島では「銃声のような、並外れて大きな音が聞こえた」とされており、更に遠い4800kmのロドリゲス島でも「東の方から遠くで銃声のような音が聞こえた」と記録が残っています。
このような記録から、音は小さくなりつつも地球を3~4周ほどしたと計算されているそうです。

ちなみに、この大噴火で周囲に高さ30mという巨大な津波が発生し死亡者3万6417人が死亡したとされています(12万人という説もある)。


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