深刻な大気汚染、中国政府「APEC期間は徹底する」 - EUROPA(エウロパ)

深刻な大気汚染、中国政府「APEC期間は徹底する」

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大気汚染で旅客機の離発着が取り消しになるという事態が続いている中国、北京。これについて中国政府はこれまでにない排出制限を行い、各国首脳が集まる中でメンツを保つ計画があるようです

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人前でハジをかくことを嫌う中国人。大気汚染でハジを欠かないためにこれまでにない大気汚染物質の排出制限を実行すると明言しているそうです。

APEC期間中、中国環境科学研究院が大気の質を保障―中国メディア:レコードチャイナ

これは中国環境科学研究院の副院長、柴発合が発言したもので、彼によるとAPEC期間内は過去にないほどの措置をとるとしています。特に徹底されるのは北京・天津・河北地区で、最大30~40%ほど削減されるとしています。

具体的にどのように制限を行うのかという点について、副院長によると高汚染企業300社あまりの撤退、もしくは排出削減、改良を行うことをはじめ、老朽化した車両とボイラーの廃棄、石炭火力発電所等も廃棄しクリーンエネルギーの採用することを目指しているといいます。

また北京オリンピック時におこなわれたように車のナンバープレートによる規制、つまり日毎に偶数、奇数で通行できる車両を制限するという対策も合せて行うとしています。

日本人が想像する大気汚染とは全く異なり視界がほぼ無くなるなど異質とも言える大気汚染が続く中国。こういった対策は期間内だけではなく常に行うべきだと思いますが・・・。


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