中国の学生、校庭で青銅の短刀拾う - EUROPA(エウロパ)

中国の学生、校庭で青銅の短刀拾う

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ローマなど古くから都市があった地域では地面を掘れば遺跡が出てくるなどと言われることがありますが、今回は中国です。なんと学校に通う学生が校庭で短刀を見つけてしまったようです。

中国メディアによると吉林省四平市にある中学校の校庭から2000年前のものと思われる青銅の短剣が見つかったと話題になりました。実はこの学校、補修整備が行なわれており校庭には多くの土砂が運び込まれていたそうです。その中からこの学校に通う中学生が短刀をみつけ教師に報告したことで今回の発見につながりました。

中学生が学校のグラウンドで青銅の短剣拾う、2000年以上前の...:レコードチャイナ

専門家によると刃の長さは35センチ、幅5センチ、残った柄の芯の部分3.5センチサイズで約2000年以上前の戦国時代のものではないかと指摘しているそうです。

中国では近年、この手の歴的なモノが見つかることが多く再開発等で掘り返されることがあるためと言われることがあるのですが、それでも博物館にあるレベルの短刀が見つかるというのは異例と思わます。四平市文化広電新聞出版局は拾った中学生と通報した教師に報奨金を出す方向で検討中とのことです。

ちなみに同じような青銅の短刀は日本でも見つかっており、銅剣銅矛などと呼ばれ戦ではなく祭りなどの道具として利用されていたと考えられています。


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