驚くほど撥水性のある金属 - EUROPA(エウロパ)

驚くほど撥水性のある金属

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通常金属に液体がつくとベチャベチャと付きまといますが、現代技術を駆使すればボールのように水を弾くすごい金属を作り出すことができるようです。

金属はそれ自体ですでに不浸透性だ。しかし、アメリカのロチェスター大学では、さらに先に行くことに成功した。濡れないだけでなく、なんと水を弾く金属素材を実現したのだ。

WIRED.jp

金属の上で水がバウンドするという金属を開発したのはロチェスター大学の研究チームです。研究者によると従来、この手の金属には何らかの化学コーティングを施し撥水性を持たせていたものの、今回は合金上にレーザーを照射し目に見えないナノ構造を作り物理的にな撥水性をもたせたそうです。



ナノコーティングの効果は絶大でまったく水を寄せ付けない、恐ろしく水を弾く効果が得られています。

人間が生活する上で水との関わりは切っても切れないのですが、研究者によると乗り物から水収集システムに至るまで幅広くこの技術が活用できると説明しているそうです。具体的にどのくらい持つものなのか耐久性や製造コストが気になるところですが、油といった落ちにくいものに関しても同様の効果があり商品化できたとすれば「一稼ぎできる」というどころのレベルではないのかもしれません。
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