アメリカの小都市、供給される電力のすべてが再生可能エネルギーに - EUROPA(エウロパ)

アメリカの小都市、供給される電力のすべてが再生可能エネルギーに

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現代文明に切っても切れないモノの一つとして電力がありますが、アメリカ、テキサス州のある都市ではクリーンエネルギー発電による電力が100%を占める見込みが立っているそうです。

テキサス州にある人口4万7000人の小都市ジョージタウン(Georgetown)が来年中にも、再生可能エネルギーによる発電が100%を達成する見通しとなった。

これはジョージタウンと再生エネルギー電力大手のSunEdisonとの間で、同社が建設を進めている出力150MWのメガソーラー発電所からの電力供給契約が結ばれたことを受けて(以下略)

BusinessNewsline


テキサス州にあるジョージタウンという4万7000人の都市ではこの規模としては世界でも珍しい再生可能エネルギーの供給にて電力供給が行われる見込みです。都市があるテキサス州はアメリカ中央の南部に位置し日照条件に恵まれていることから多くのメガソーラーが建設されており、2016年より供給が始まる150MWのメガソーラーの電力が供給されることで100%となるようです。

記事によるとここ最近ソーラーパネルの発電効率が上がる一方価格下落が続いており、早ければ2020年ごろにも既存の火力発電所の発電コストよりも安くなるという見通しがあることからメガソーラーの発電所の建設及び採用が進んでいるといいます。

何れにしてもパネルの導入コストが下がれば下がるほど導入が進む傾向があるので、近い将来現在置かれているパネルそのものを交換したとしても元が取れるというも低価格高性能な物が登場してくるかもしれませんね。
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