戦艦大和は引き揚げられるのか?自民党研究会立ち上げへ - EUROPA(エウロパ)

戦艦大和は引き揚げられるのか?自民党研究会立ち上げへ

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第二次世界大戦に失われた戦艦大和。現在は鹿児島県沖にかなり損傷した状態で沈んでいる様子が確認されているのですが、これを引き揚げようという自民党の研究会が立ち上がったそうです。

 太平洋戦争末期にアメリカ軍に撃沈された戦艦大和の引き揚げを目指す、自民党の有志議員による研究会が立ち上がりました。まずは、船体が沈む鹿児島県沖の調査などを政府に求める考えです。

 自民党・中川俊直衆院議員:「様々な部分で引き揚げることに意義があるという観点のなかから、地元の声を大事にさせて頂きながら進めていきたいと思っています」

ANN NEWS


戦中に撃沈され長らく行方不明だった戦艦武蔵が発見されましたが、大和型戦艦の1番艦「大和」についてはこれ以前に発見されており、現在の状態としては2つに割れ周囲に破片を散乱した状態で沈んでいます。位置は冒頭紹介したように鹿児島県沖で水深345m。

これまでに何度か調査が行われまた引き揚げについても2009年に呉市海事歴史科学館・呉商工会議所・中国新聞・日本放送協会広島放送局等が数十億円募金を集めるという計画が出されていました。

もちろん全体を引き揚げるというものではなく、散らばった破片の回収ということが目的と考えられるのですがどのくらいの予算が必要になるのか。2009年のように募金だけでも集めようと思えば国内外からも多く集まるのではないかと思います。




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