影ができない高層ツインタワー発表 - EUROPA(エウロパ)

影ができない高層ツインタワー発表

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高いビルが立つとなる太陽光と影の問題が必ずでますが、イギリス大手設計事務所はビルの形状を工夫することと2つのビルを隣り合わせで建設することでこの問題を回避することができるしています。

このビルを設計したのはイギリス大手設計事務所『NBBJ』です。どのように日照を回避することができるのかという点についてはビルの断面がナッツ状になっており、この凹んだ部分がお互いに向き合うというように建設するというものです。

文字での説明は難しいのですが、ビルは南と北に2塔建設され北側は影ができてしまうものの、南側のビルが作る影については北側のビルにより上手に光を反射することで影の部分に光が差し込むようにな設計になっています。

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イギリスでは同様の形状をしたビルが太陽光を反射して駐車してあった車を溶かしてしまうという出来事がありそれ以来、特に奇抜なビルについては太陽光の反射がどのようになるか慎重に分析を行うようになったといいます。

今回のビルについてはこの失敗を逆転の発想で取り入れたものとなり世界的に単に人目につきやすい奇抜なビルが作られる傾向とは一転した新の革新性をもつビルとして注目を集めているとのことです。
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