グーグルの自動運転車、レーザー光線で機能停止 - EUROPA(エウロパ)

グーグルの自動運転車、レーザー光線で機能停止

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自動車メーカーやIT企業が研究を進めている自動運転車。その中でもグーグルのものは有名ですが、なんと会議などで使うレーザーポインタとある装置を使い照射すると一部機能が停止する脆弱性が見つかったとのことです。

Googleなどが開発を進めている自律走行機能を備えたロボット自動車は、誰でも簡単に入手可能なレーザーポインタ―で使用されているレーザー発振器と小型PCを使うことで、ロボット自動車に搭載されている環境認識用のセンサーが無効化されてしまうという深刻な脆弱性を有していることが明らかとなった。

BusinessNewsline



レーザーポインタにより停止してしまうのは環境認識用のセンサーなのですが、実はこのセンサーは同じくレーザー光線を使い周囲にあるモノを認識しているそうです。しかし、センサーが認識する位置にレーザー光線照射することでセンサーは障害物があると認識していまい停止してしまうというものです。
具体的にはレーザーポインタとパソコンを使いエコー波を作ることで車に搭載されたセンサー側に障害物があると認識させているとしています。



研究者が自作した装置は11月に発表するとしているのですが、既に発売されいる同様のセンサーを搭載した車やロボットなどは全て停止させることができるという装置ということになります。


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