中国、ネットにデマを流すと懲役7年 - EUROPA(エウロパ)

中国、ネットにデマを流すと懲役7年

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インターネット上を漂う様々な情報。これらはテレビや新聞とはことなり、特に個人が出す情報については正しいものなのか見極めることも必要なのですが、中国は虚偽と知りながらデマを流した場合懲役刑となる規定が新たに設けられたそうです。

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2015年11月1日、米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ中国語版サイトは記事「中国の刑法改訂=新たに“ネット謡言罪”を制定、見せしめ効果を狙う」を掲載した。

中国の刑法改定案が1日に施行された。9種類の罪状で量刑が引き下げられ…(以下略)

Record China


中国のインターネットといえば検閲システムにる言論統制をはじめ、わざわざ人を雇い中国共産党に有利な発言を行うという所謂『五毛党』なる人間がいることが明らかになっています。何でもありの中国のインターネットなのですが、今月1日から刑法改定案が施行されその中にネット上のデマに対する罰則が設けられたと話題になっています。

具体的には「明らかに虚偽の情報と知りながら、ネットやその他媒体で虚偽情報を流通させ、社会秩序を深刻に乱した場合には3年以下の懲役、深刻な結果をもたらした場合には3年以上7年以下の懲役」というものです。これまでは中国では中国版Twitterなどでデマを流した場合、一方的にまた即座に削除されるなど行われる程度になっていました。

これによりデマが減るとは考えらないのですが、何れにしてもデマを流したとして見せしめとして逮捕されるケースは今後増えることが予想されます。


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