北京市のスーパーで売られる肉まん、謎の肉を使用 - EUROPA(エウロパ)

北京市のスーパーで売られる肉まん、謎の肉を使用

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この季節、温かい肉まんを食べたくなりますが中国北京市のスーパーで売られている肉まんの肉に偽物の肉が使われているという疑いがかけられ記者による潜入調査が行われました。

度々日本でも取り上げられる食品偽装の問題。中国ではその数が桁違いに多いのですが、今回問題視されたのはスーパーで売られている肉まんです。

中国でニセモノの肉を使った肉まん=記者の潜入...:レコードチャイナ

中国メディア「法制晩報」によると、「豚肉と白菜」の肉まんとして販売されたこの商品の肉は『大部分が大豆で作られている』とされているそうです。どのような理由なのかはわかりませんが、この肉まんに偽装された食品が使われているのではないかと疑いがかけられました。
これについて製造会社に出向き社員から話を聞いた所「肉まんは豚肉と大豆で作られた肉を混ぜて作られている。異常があったことはない」と述べていたそうです。

中国ではメディア関係者が作業員として面接を受け潜入調査するということが実際に行われており、今回の調査によると工場で製造された肉まんは600個あたり豚肉1.4キロと豚肉ではない謎の偽肉2キロが使われていたことが判明しました。
また肉まんの包装には、製造元や生産日時、賞味期限、成分として植物性(大豆)たんぱく質の記載はされているものの、スーパーでは成分や製造元などの記載が消されておりこれ自体が中国の食品安全法に抵触することがわかりました。

一体どのような肉が使われていたのかについては現在も明らかになっていないとのことです。


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