風力発電所の発電量が超過、デンマークの発電所停止 - EUROPA(エウロパ)

風力発電所の発電量が超過、デンマークの発電所停止

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再生可能エネルギーとして日本では山間部や沿岸部に設置されている風力発電所がありますが、欧州では寒波の影響で発電量が増えすぎ停止することになっていると報じられています。

ドイツの電力会社となるTenneT TSO GmbHが11月、電力供給量が想定を上回ったことを理由に、管轄パワーグリッド域内で風力発電を行っているデンマークの風力発電業者に対して、補償金を支給することで、風力発電の運用を停止したことが判った。

BusinessNewsline


欧州では再生可能エネルギーによる発電が多くしめる傾向が続いているのですが、この点に関して昨年11月の寒波の影響がありドイツ国内でも風力発電量が過去最大となっていました。記事によると今回超過した電力は『一般的な原子力発電所の1日分の発電量』としており契約に基づき停止した発電施設に対し補償金を支払っていたそうです。

一方、発電所を設置しているデンマークについては、2014年度の段階で国内で生産される電力量のおよそ40%が風力発電所となっており、世界有数再生可能エネルギー国となっています。


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