イギリス人、4人に1人は精神的疾患がある - EUROPA(エウロパ)

イギリス人、4人に1人は精神的疾患がある

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心の病として様々な病気がありますが、英国立社会研究センターが実施した調査によると国内の成人について4人に1人が何らかの精神的な疾患があると診断されたことがあると回答していたことが明らかになりました。

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英国では、4人に1人の成人が精神的な疾患と診断されたことがある一方で、5人に1人はいまだに、「精神的な疾患の主な原因のひとつは自制心や意志の力の不足」と考えている、という調査結果が発表された。

英国立社会研究センターが実施した調査(PDF)で、成人5,000人にメンタルヘルスに関する経験について質問したところ、調査対象者のうち26パーセントは、精神的な疾患と診断されたことが少なくとも1回あった。

WIRED.jp


精神的な疾患とは例えばうつ病や拒食症、不登校などそとからその人を見て病気であるとはわからない、幅広い心の病を指す総称のようなものなのですが、今回の調査では鬱状態と診断ことがある人は全体の19%、その他パニック障害が8%、不安障害なども一桁の数値でこれがあったとしています。

また特に所得が低い人について精神的疾患と診断された人が多く、さらに男性に比べ女性が多い傾向は全体的にみられたとしてます。

日本では精神科で診てもらったり、医師から「何らかの精神的疾患がある」などと言われたことがある人はそれほどいないと思うのですが、調査レベルでも診てもらうことになれば相当な数がこれに当てはまるのではないかと考えられます。


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