中央分離帯を自在に変えられる車両投入へ―NEXCO東日本 - EUROPA(エウロパ)

中央分離帯を自在に変えられる車両投入へ―NEXCO東日本

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海外では主に時間帯や交通量に応じて車線数を変更するのに使用されているという特殊車両が存在しています。これは重いコンクリート製のブロックを移動するという車両なのですが、NEXCO東日本は高速道路の道路工事で事故防止や作業の効率化のため初導入を決定したとのことです。

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NEXCO東日本によると、今回導入することになったのは移動式防護柵「Road Zipper System」というものです。これは何かというと、道路のセンターライン付近にコンクリート製のブロックを並べ車線数を例えば片側2車線の道路を1車線と3車線など車両で変更することができるというものです。

NEXCO東日本は道路工事など非常に長い区間メンテンナスを行う場合、従来センタラインにラバーコーンなど手作業で設置する防護柵を使用していたものの、この隙間から車が誤進入したりと工事に関連する事故が相次いでいたとしています。そこでこの車両を投入しコンクリート製ブロックを置くことで素早くセンターラインを移動できまた作業効率をアップすることを狙っているといいます。



こちらは海外の使用例なのですが、コンクリートブロックはそれぞれが結合しており、大型の乗用車が衝突しても跳ね返すほどの強度があるそうです。





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