NASAが開発した1つで7つの運動ができる器具 - EUROPA(エウロパ)

NASAが開発した1つで7つの運動ができる器具

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何のために買ったのかよくわからない運動器具はご家庭に1つはあるかと思いますが、一方NASAは半畳ほどのスペースで7つの運動ができるという運動器具を開発しました。

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今回NASAが開発したのは「MED-2(Miniature Exercise Device )」という装置です。この装置は国際宇宙ステーションや今後深宇宙に進出する際、宇宙飛行士の健康状態を維持するために開発されたもので7つの運動を行うことができるといいます。



器具には足を固定する装置がありあとは棒をつかみ様々な姿勢で棒を引っペリ上げるだけ。トレーニングジムにもよく似たものがあるのですが、これにより効果的な有酸素運動を行えるとしています。

NASAによると、今後行われる深宇宙ミッションにおいてそのミッションの成功を左右する宇宙飛行士の健康維持のためこのような装置が必要だとしている一方で、従来の健康器具は装置が大きすぎ重すぎるという欠点がありこのような装置を開発したとしています。

宇宙空間では数ヶ月の滞在をおこなっただけで地球上では直ぐに立てないほど筋力が失われることが知られています。例外として専門的なトレーニングを国際宇宙ステーションで行えばそうはならないのですが、それでも元の体に戻るにはある程度日程が必要となっています。


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