シェイクスピアの頭蓋骨、何者かに盗まれていた - EUROPA(エウロパ)

シェイクスピアの頭蓋骨、何者かに盗まれていた

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ロミオとジュリエットであまりに有名な劇作家シェイクスピア。実は最近、没400年を迎えるということでイギリスのドキュメンタリー番組がシェイクスピアの墓をレーダースキャンしたところ、頭蓋骨が無かったことが明らかになりました。

シャイクスピアの遺体は英国ストラトフォード・オン・エーボンのホーリー・トリニティ教会に埋葬されているのですが、ナショナルジオグラフィックによると初めて行われたレーダースキャンの結果として、既に頭蓋骨だけ無くなっている可能性が高いことがわかったとしています。

シェイクスピアの頭蓋骨が盗難、レーダーで判明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

記事によると、シェイクスピアの墓については死後178年が経った1794年に墓荒らしがあったという言い伝えが残されているらしく、レーダースキャン結果からこの記録が正しいことが200年以上経過し証明されたということになりそうです。

シェイクスピアは1616年4月23日52歳で死亡したのですが、Wikipediaによると『死因は腐りきったニシンから伝染した感染症で死亡した』とのことです。またこの埋葬品として未発表の作品があるという言い伝えや噂もあるそうなのですが、今回のレーダー調査では特になにも書かれていないことからそのようなものは無かったと考えられます。

個人的には頭蓋骨の有無よりもなぜ腐りきったニシンを口にしたのかが知りたい感じもしますが、彼について調べてみるといろいろどうやらツッコミどころが多い人間だったらしく「飢饉に乗じて自分の不正蓄財に走った上、脱税の疑いなどで起訴され、刑務所行き寸前だった」など面白い記事が幾つか確認できます。


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