3Dプリンタで牛乳を製造するプロジェクト - EUROPA(エウロパ)

3Dプリンタで牛乳を製造するプロジェクト

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加工されたものをそのまま飲む以外でも様々な食品に使用されている牛乳。実はこの牛乳とほぼ同じものを3Dプリンタ技術で作る計画あると報じられています。

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牛乳と言えばその名の通り牛の乳だが、牛なしで牛乳ができるという。ビールのようにイースト菌で作れてしまうのだそうだ。まあ本当はもう少し複雑なのだけれど、とにかくそれがパーフェクトデイ社による自社製品の説明だ。ベジタリアンや乳糖不耐症の人々には、豆乳やアーモンドミルクといった別の選択肢もあるが、その味は牛乳とかなり違う。だがこの合成牛乳は味や栄養価はまったく牛乳と同じになるという。

カラパイア


3Dプリンタというと工業製品など様々な現場で採用されているものですが、今回計画されているのは人間が口に入れてもよい製品をつくるというものです。

記事によると3Dプリント技術を使用することで合成ミルクを作るというもので、牛のDNA情報から3Dプリンターで配列を再現し、さらにDNA配列にイースト菌に注入。特殊なイースト菌が糖を発酵させることで本物のような牛乳が誕生するといいます。
こうして作られた合成ミルクは味や舌触りも牛乳と同じ、栄養価も牛乳と同じなのですが、工場で生産されるため賞味期限は通常のものより長いという特徴があります。

これは未来の技術ではなく現時点で生産可能なものだとしており、2017年末にも合成牛乳の商品化を目指すとしています。

The latest prototypes of Muufri's animal-free milk, made with milk proteins made in yeast!! You saw it here first!!

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