台湾の社会人、半数が「専攻を間違えた」 - EUROPA(エウロパ)

台湾の社会人、半数が「専攻を間違えた」

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経済から理学、工学、医学の学科ごとに様々な専攻が設けられています。将来仕事をしたい分野で学ぶということになるのですが、台湾のサラリーマンに行なった調査によると、実に半数がこの専攻選びに誤ったと後悔していることが明らかになりました。

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今年の台湾の大学受験は7月24日に志望校の絞り込みが始まり、受験生や親たちは頭を悩ませることになる。台湾の求人サイト・yes123が行った調査によると、サラリーマンの51.8%が「大学の専攻の選択を後悔している」と答え、そのうち29.8%が「卒業して就職したときに後悔した」とし、22%が「在学中に後悔した」とした。

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高校生のときに将来を見定め大学に入り専門の勉強をするという大学。今回行われた調査結果によると、調査を行なった6割のサラリーマンが加えて「今の仕事では大学で勉強したことが役に立っていない」と回答しているそうです。

なぜこのような結果になってしまったのか、記事によると志望校を絞り込む際どのような絞込を行うかでも結果が変わってくるとしており、将来の就職を考えたわけではなく学校名などを優先して選んだ場合に「専攻を間違えた」と後悔する割合が高いとしています。

もちろん、就職するうえで希望する企業の条件がよくなく専攻とは若干異なる業界に入ってしまった、大学の4年間で社会が変化しやりたいことも変わってしまったなどの理由も考えられるのですが、学生の皆さんはもう少し冷静に考えて本当にその学科、専攻でよいのか相談してみるというのも手かもしれません。


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