衛星特集「フォボス」 - EUROPA(エウロパ)

衛星特集「フォボス」

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 こちらの小惑星のような姿をした星は火星を回っている「フォボス」という衛星です。フォボスは火星の地表から僅か6000km以内を公転しており、太陽系の中で最も主星の近くにある衛星です。

引用:フォボス (衛星) - Wikipedia

フォボス (Mars I Phobos) は、火星の衛星。もう一つの火星の衛星・ダイモスより内側の軌道にあり、大きさも大きい。1877年8月18日にアサフ・ホールによって発見された。ギリシア神話の神ポボスにちなんで命名された。

フォボスは太陽系の惑星の衛星の中で最も主星に近く、火星の表面から6,000km以内の軌道を回っている。

フォボスの軌道は火星の静止軌道より内側にあるため、公転速度は火星の自転速度よりも速い。従って、1日に2回西から上り速いスピードで空を横切り東へ沈む。表面に近いため、火星のどこからでも見えるわけではない。また、火星の自転より早く公転しているので、フォボスは火星の潮汐力のために徐々に火星に引きつけられ(1.8m/世紀)、いずれ壊れる運命にある。5000万年以内に火星の表面に激突するか、破壊され火星の環となると考えられている。

続きは引用先から


 火星の表面から6000km、直径約22kmと太陽系の衛星のなかでも小さい衛星です。フォボスは火星の重力に捕捉された小惑星と考えられています。また、静止軌道の内側にあるこの衛星は、火星の自転速度よりも速く公転しています。地球から見た満月の3分の1ほどの大きさで見える衛星フォボスは西から上って東へ沈み、11時間後に再び上ります。その為、火星からは1日に2回観測することができます。

 フォボスは火星の地表に接近していることが確認され5000万年以内に火星に激突するか、潮汐力で破壊され環となると考えられています。

 この衛星の探査はどうのようになっているのかというと、ロシアは地球上に存在する最もタフな生物、極限環境微生物を送り込む計画をしています。一方NASAは月ではなく火星の衛星を有人探査するという計画もあるそうです。
◆EUROPA(エウロパ) 地球最強の生物を火星の衛星に送り込む計画

地球とフォボスのサイズ、地上6000kmを想定したフォボスの大体の位置と距離。
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