ロシア、小惑星衝突を回避するため委員会を設置 - EUROPA(エウロパ)

ロシア、小惑星衝突を回避するため委員会を設置

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 09年12月30日にロシア宇宙庁が立ち上げたのは、小惑星アポフィスの地球衝突を回避するための委員会。どうやら小惑星が2036年に地球近くを通過するらしいです。

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引用:ロシア、小惑星の地球衝突を避けるため専門委立ち上げへ 国際ニュース AFPBB News

【12月31日 AFP】ロシア宇宙庁のアナトーリ・ペルミノフ(Anatoly Perminov)長官は30日、小惑星アポフィス(Apophis)の地球衝突を回避するため、専門家による対策委員会を開く計画を明らかにした。

 ロシア通信(RIA Novosti)によると、アポフィスは直径約350メートルの小惑星で、2036年に地球近くを通過するとみられ、この際に地球に衝突する可能性があるとされる。衝突すると、ほぼフランスと同じ面積の砂漠ができるという。

続きは引用先から


既に衝突回避策の1つの案として、アポフィスの軌道をそらす目的に特化した装置の開発を挙げ、欧州、米国、中国などの宇宙研究専門家も参加する国際プロジェクトとなる可能性も示唆したとのことです。


ということで、今回ロシアを本気にさせてしまった小惑星アポフィスを紹介します。
引用:アポフィス (小惑星) - Wikipedia

アポフィス (99942 Apophis) は、アテン群に属する地球近傍小惑星の一つ。2004年6月に発見された。地球軌道のすぐ外側から金星軌道付近までの楕円軌道を323日かけて公転しています。

2029年4月13日前後のアポフィスの予想軌道
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2029年4月13日には、アポフィスは地表からおよそ32,500 km離れたところを通過すると予測されています。これは静止軌道 (35,786 km) とほぼ同じ距離です。接近時アポフィスは視等級は3.3となり、ヨーロッパ、アフリカ、西アジアにおいては肉眼でも容易に観測可能といわれています。

参考:小惑星の衝突から地球を守る方法


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